みなさん、こんにちは!
seikoです 😊
いつも読んでくれてありがとうございます~!
今日は少し小学生の頃の話をしようかなと思います 💭
実は私の女装歴、かなり長いんですよ~。
みなさんはいつから始めたのでしょうか?
私の場合は小学生のときからなんです 👦
女装 小学生デビューのきっかけ

私の女装デビューについて簡単にまとめると…
・初めての女装は小学5年生
・きっかけは母親のパンスト
・パンティも履きたくなって自分で買いに
・学校の行事でクラスの女子のスカートを履く
・お化粧デビューは小学6年生
・女装の気持ちが一気に強くなった時期
小学5年生 初めてのパンスト女装体験

小学5年生のとき、家に誰もいないタイミングで母のパンストを見つけたんです 👀
なんとなく履いてみたくなって…
そっと取り出して足を通してみました ✨
それが、履いた瞬間の感覚が忘れられないんです!
なんだかすごく気持ちよくて、 女の子になれた気分で嬉しくなっちゃいました 💕
その日から、家に誰もいない時は必ずパンストを履くようになりました。
ちょっとドキドキしながら、でもすごく幸せな気持ちになれる特別な時間でした 🕰️
パンティへの憧れ

しばらく経つと、もっと別のものを履きたいという気持ちが出てきたんです。
そう、パンティ!
女の子のかわいいパンティが履きたくなっちゃいました 🩲
ただ、母のパンティはなんだか履く気になれなくて…。
でも願望はどんどん強くなるばかりでした 😅
小学5年生 勇気を出して初めての女装用品の買い物
そして今考えるとすごいなと思うんですけど、家から10分くらいのところに あった小さなランジェリーショップに、自分でパンティを買いに行ったんです!
小学5年生ですよ?
よく勇気出したなって今では自分でも感心しちゃいます 😲
お店に入るときはドキドキで足がガクガクでした。
「お姉ちゃんへのプレゼントなんです」って言って、 水玉模様のかわいいパンティを選びました 💝
店員さんは普通に対応してくれて、 かわいいリボンもつけてラッピングしてくれたんです。
もしかしたら、パンティ好きの、ませた小学生と思われたかもしれませんが、
さすがに小学生が女装用のパンティを買いに来たとは思わなかったでしょうね。
その袋を持って帰る道のりが、まるで宝物を持ち帰るみたいで 胸がドキドキしたのを覚えています 💓
小学生で女装の喜びを知る
家に帰ってからパンティを履いたときの喜びといったら!
自分だけの秘密の女の子時間が本格的に始まった瞬間でしたね ⏰
小学5年生 初めてのスカート体験

はじめてのスカートは思わぬ形で履くことになりました。
5年生の終わり、 はじめてパンティを買った2ヶ月後くらいです 📅
6年生を送る会という行事で、私のクラス男子はスカートを履いて ダンスを踊るということになったんです。
それで、練習のときから 3回くらいスカートを履くことになりました 💃
あの開放感にすっかり魅了されてしまいましたね~。
当然、パンティやパンストは履きませんでしたが、とても幸せでした 🌸
それに、クラスの女の子にスカートを借りたんですが、 貸してくれたのが、私の好きな女の子だったんです。
その子になった気持ちで、とてもうれしかったですね(´▽`) ✨
小学6年生 初めてのお化粧体験

そして小学6年生になってすぐのこと。
今度は母親の口紅に興味を持ったんですよね 💄
誰もいない家で、母の化粧ポーチから取り出した口紅。
ドキドキしながら塗ってみました。
鏡に映る自分の顔に「ウットリ」とまではいかなかったけど、 それでもすごく嬉しかったです~ 😌
ある日、母に口紅を使ったのがバレてしまって怒られちゃったんですけど、 幸いなことに「ただのいたずら」だと思われたみたい。
女装だとは思われなくて、ホッとしました 😅
小学生時代の女装まとめ
振り返ってみると、小学5年生から6年生にかけて、 私の中で女装の道が一気に開けたんですよね。
みなさんからすると早いのかな?それとも普通かな?
人それぞれだと思いますけど、私はこのタイミングで 女装の魅力に取りつかれちゃったんです 💕
中学生になると、もっと女性用下着を身につけたい気持ちが 強くなっていったんですけど、それはまた別のお話…✨
中学生の時の女装体験は下記記事⇩もご覧ください。
子どもの頃の思い出って、大人になった今でも鮮明に覚えてますよね。
特に心に残る体験は、何十年経っても色あせないものだなって実感します 🌈
おわりに
みなさんも最初の女装体験、覚えていますか?
次回は中学生時代の女装エピソードについて書こうかなと思います。
お楽しみに~!