こんにちは、Seikoです 😊
今日はちょっと特別な夜のお話をシェアしたいと 思います。人生って時々、思いがけないことが 起こるものですよね~ ✨
台風の夜、いつもと違う環境で過ごすことになった 私の体験談です。どきどきしながら読んでね (^_-)-☆
今回のお話のポイント
・突然の台風で会社近くのホテルに宿泊することに
・大浴場での思いがけない出会い
・お互いの本音が飛び交った夜
・自分の素直な気持ちを打ち明けたこと
・予想外の展開と心が震えた瞬間
台風接近!急遽ホテル泊に決定

もう数年前の台風が近づいていた夏の夜のことです 🌀
強い風が吹き荒れる中、明日の通勤が不安になった私は、会社の近くにあるビジネスホテルに 泊まることにしたんです。
「明日の朝、出勤できなくなったら困る」 と思って、急遽予約しました。
当日は日曜日、チェックインを済ませて、まずは外で夕食を 食べることにしました 🍚
誰もいない浴室に入ってきた1人の男性

食事の後は、ホテルに戻り、大浴場へ向かいました🛁
少し遅めの時間だったので、浴室には誰もいません。
湯気の立ちこめる中、そっと湯船に身を沈めると、 日頃の疲れが溶けていくようでした。
この日は 女装はしていなかったけど、心の中ではいつも “女性として”過ごすことを夢見ている私。
そんな静かな時間を過ごしていたところに、 一人の男性が入ってきたんです。
30代くらいかな?
引き締まった体に落ち着いた 雰囲気の素敵な人だったんだけど…
ただ、どこか様子がおかしかったんです 🤔
湯船に入るでもなく、洗い場にも座らず、 ちらちらとこちらを見ながら、どこか 落ち着かない動きをしていたんです。
気づかぬふりをしていたけど、私の心は ざわついていました。
だって、なんだか 視線を感じるし、その男性は前を隠さずに動いていて、だんだんその前が大きくなっていくんです💦
もしかして、誘ってる⁉
試しに私も立ち上がって、前を隠さずに歩いてみました。
そしたら、やっぱり私のモノをちらちらと見ていました。
これは、間違いない。
思い切って声をかけてみたら

ただ、その男性も私を見てはいるんですが、声は掛けてきません。
いつもなら、それで何もなく終わるのに・・・不思議です。
今回は私から声を掛けたんです。
「こんばんは……」
思い切って声をかけてみると、彼は驚いたように 一瞬固まったあと、
少し照れながら 「こんばんは」と返してきました。
少し会話したあと大胆な行動に

そこからか軽く会話をしました。
「急な出張で…台風、怖くて泊まったんです」 「私も同じ。明日の通勤、大変になりそうで」
湯船の中で、話すうちに心の距離が近づいていくのを 感じました。
なんだろう、この不思議な感覚。
そして、少し打ち解けたのか、私は大胆な行動に出てしまいました。
彼のすぐ横に行き、「さっき見たんですが、あなたのって大きくてとても素敵ですね」と言って、彼の股間にてを伸ばし、彼のモノを握りしめたんです。
やはり彼のモノは固く大きくなっていました。
そして彼の手を握り、私の固く大きくなっているモノを触らせてみました。
彼は一瞬驚いたように見えたけど、私のモノを握りながら「部屋に行きませんか?」と言ってきたんです。
私は、うなずきましたが、正直ドキドキした!
もちろん、今まで男性の経験はありません。
女装してオナニーする時に、頭の中で妄想するだけでした。
それが、今現実になろうとしている・・・。
勇気を出して本当の自分を

私の部屋に2人で入り、少し会話をしてましたが、2人とも早くしたいという同じ気持ちなことは明らかでした。
ただ私には、どうしても女性として男性に抱かれたいという願望と、女性としてフェラをしたいという気持ちが強くありました。
私はふと決心して、鏡の前で そっと化粧ポーチを開けました ✨
「女装、趣味なんです。でも…ゲイじゃないんです。 ただ、女性として…抱かれてみたいって、 ずっと思ってたんです」
静かに、でも確かに私の気持ちを伝えると、 彼はそっと私の手を取ったんです 💕
「じゃあ、今夜は…あなたが女性で、僕が男って ことで」
なんて優しい言葉…。
その瞬間、私の心は 震えていました。
さらに続けて彼はこう言いました。
「実は、僕も男性と付き合ったことがあるんだ。 ここのホテルにはこんな男性との出会いを求めて来たんだ」
彼の告白に、私は思わず目を丸くしました 😲
まさか、そんな理由があったなんて…
でも彼が浴室で私をちらちら見ながら、前を大きくしていたことが納得できました。
女装して初めての男性経験

私は、軽くお化粧をして、女装用に持ってきていたパンティと ブラジャーを身に着けて女性となりました 💖
ウイッグやスカートなどの服がなかったのが、とても残念でした。
そして・・・・
二人は抱き合い、キスをしました。
彼は、私を本当の女性のように、とても優しく扱ってくれたんです。
おっぱいを優しく揉んで、乳首を丁寧に舐めてくれて・・・。
そっとパンティの中に手を入れて、大きくなった私のペニクリを触り、ゆっくり手を上下に動かしながら「気持ちいい?」と聞いてくれるんです。
とても気持ちが良くて、うなずきながら、思わず「あっ」「いい」と女の子の喘ぎ声が出てしまいます。
さらに彼は私のペニクリをやさしく舐めてくれて、口の中にも咥えてくれました。
もうイキそうだったので、次は私が攻める番にしてもらいました。
憧れていた女装して本物のフェラ。

女の子として男性にフェラチオができるんです。
まさに夢のようです。
まずは、彼に立ってもらい、私が膝まづいてのフェラ。
女の子として男性のモノを咥えていうという喜び。
これだけで、もうイッてしまいそうでした。
それに彼が私の頭を撫でながら、「とても気持ちいい」と言ってくれたのが、すごく嬉しかった❤
そして、彼を寝かせて、今度は上から、じっくりと彼の固く大きくなったものを心行くまで咥えさせてもらいました。
彼もイキそうになり、私のお尻に入れたそうでしたが、私はお尻の経験はなかったので、最後は彼に顔の上に乗せたの状態から、私の顔に発射してもらいました。
私は彼のモノと自分のモノを擦り合わせながら、イカせてもらいました。
女装しての男性経験は今までにない喜び

時間にすると、2時間弱でしたが、今までにない喜びで胸がいっぱいでした。
私はゲイではありません。(ゲイの方を否定してる訳ではありません)
女性として男性に抱かれたこと、女性として男性のモノをフェラできたこと、それに、男性の精液を顔にかけられたこと、これがすごく嬉しかったんです。
この夜、初めて本当の自分を受け入れてもらえた気がしました。
今になると、お尻にも入れてもらえばよかったかなって思うこともありますが、この時は受け入れられる状況にもなかったので、ここまでで良かったんだと思います。
<こちらの記事では、女装レズ体験をお伝えしています>
ひと時の出会い
私たちはそれぞれの人生を生きていて、 それぞれの悩みや喜びを抱えているけど、 時には見知らぬ人との出会いが、 心の扉を開くきっかけになったりするんですね 🗝️
行為が終わったあと、私たちは連絡先も交換せずに別れました。
時々連絡を取り合っていて、 たまに会ったりしたいとも思いましたが、なかなか会う時間もないだろうと思い、お互いに連絡先を交換しないことになりました。
でも彼は私の女装姿を見るのが好きだと言ってくれて、 最後にキスをして別れました。
人生の不思議な縁
人生って本当に不思議。
次の日の通勤が不安で泊まったビジネスホテルで、 こんな出会いがあるなんて、誰が想像できたでしょう?
台風が運んできてくれた素敵な縁に感謝しながら、 これからも自分らしく生きていきたいと思います ✨
みなさんも、思いがけない出会いや経験を 大切にしてくださいね。
再度繰り返しますが、私はゲイではありません。(ゲイの方を否定してる訳ではありません)
あくまでも、女性として扱われたかったんです。
この時までは・・・。
ただ、この経験で私の中に、いままでとは違う男性の体への思いができたことは間違いないと思います。
そのことは、また別の機会にお話ししようと思います。
あなたの人生にも、素敵な「嵐の夜」が 訪れますように 🌙
Seiko 💖
<私の電車内でのいけない体験もご覧ください>