はじめに
こんにちは、Seikoです✨
みなさん、お元気ですか?🌸
今日はちょっと 危険な思い出話をしてみようと思います(//∇//)
私の中のある「女装エピソード」について お話ししようと思うのですが、聞いてもらえますか?💕
今日お話しすること
・通勤電車で見かけた勇気ある女装さん
・ずっと抱いていた女装への憧れ
・セーラー服を着こなす姿に感動
・思わぬ電車の揺れがもたらした接触
・その後の予想外な展開と心境
満員電車での日常もうだいぶ昔のことです😌
毎日の通勤電車はいつも ギュウギュウの満員電車でした。
そんな日常の中で、時々目にする光景が あったんです🚃
それは、明らかに女装をしている人の姿です。
たまに同じ電車に乗るんです。
抱き続けた女装への憧れ
その人を見るたびに、私の心の中では いつも同じ思いが湧き上がるんです。
「羨ましいな〜」って😊
だって、人目を気にせず自分の好きな姿で堂々と外出できるなんて、すごい 勇気じゃないですか?🌟
私も実は、「いつか私も女装して外に出てみたいな」 って、ずっと思っていました。
でもなかなかその一歩が踏み出せなくて、 ただ憧れの気持ちを抱えているだけ だったんです😔
そんなことを思いながら通勤する 日々が続いていました。
憧れの女装さんとの遭遇

ある日のこと、いつもの電車に乗ると その女装さんが乗っていたんです!😲
その日、彼女(彼?)はセーラー服を 着ていたんですよ!🎀
しかも、けっこう 似合っているんです!
セーラー服って難しいですよね。
特に私たち アラフィフ世代が着ると、なかなか 似合わないものですが…。
でもその人は上手に着こなしていて、 私はただただ感心してしまいました✨
「すごいなぁ…人目なんか気にせずに 堂々と好きな格好ができるなんて」
私はそんなことを考えながら、遠くから その女装さんを見ていました。
予想外の接触

そうしたら、電車がだんだん混んできて みんなぎゅうぎゅう詰めになってきたんです😅
押されて押されて、気がついたら その女装さんが私の目の前に立っていた んですよ!
わぁ、近い!💦
私はドキドキしながらも、ただ 「いいなぁ」って思っていただけ だったのですが…。
そしたら、突然電車が大きく揺れたんです! ガタン!って🚃
バランスを崩して…
あっ…🙀
私の手が、女装さんのお尻に 当たってしまったんです…。
思いがけない展開
お尻に手が当たってから、わざとか どうか分からないけど、その女装さんが 私の手にお尻を押し当ててくるような感じに なったんです😳
なので私もそのまま触る感じ だったんですよね…。
一体これはどういう状況…?🤔
頭が真っ白になっていました。
そしたら、電車がまた揺れて、
女装さんが 履いていたスカートがとても短かったので、 お尻に直接手が当たってしまいました。
なんと女装さんはノーパン・・・⁉
それに予想外に柔らかいお尻でした😲
ええっ!?これって…?💦
こんな接触はあまり良くないですよね。
と思いながらも・・・。
ノーパンってことは、もしかしたら女装さんも女性として、男性に触られたいのかな?とか、
でも、もしこのまま触っていて「この人が触るんです!」なんて叫ばれたらどうしようとか色々考えました。
自分でも驚いた行動

色々と考えていましたが、自分でも驚くような行動に出ていました。
私は女装さんのスカートの中に手を入れて、手のひらでお尻を触っていたんです。
なにがそうさせたのかは今でもわかりません。
ただ、同じ女装好きとして、自分だったら触ってほしい、と勝手に思ったのでしょう。
女装さんのお尻を手のひらで、そっと撫でるように触ってみました。
女装さんは、一瞬ピクっと 反応しましたが、その後は、逆に お尻を突き出すようにしてきたので、
私も手のひらで、ゆっくりお尻を揉むように 触りました🙊
何をしているんだろう…私。
でも、 止められない…。
電車内という多くの人がいる空間で こんな状況になるなんて想像もして いませんでした。
女装さんは振り返ることもなく、 そのままの姿勢でいました。
どんな表情を しているのか、とても気になりました💭
その瞬間の心境
もしかして、この人も私のように 女装愛好家との出会いを求めていたの かな?🌸
もしかしたら、私みたいに女性として 男性に触られたいのかな?なんて 考えました。
これって私の勝手な考えで、しかも公共の場でのこんな接触は 本来なら避けるべきことですよね…。
複雑な気持ちを抱えながらも、その瞬間は 不思議な高揚感に包まれていました✨
そして次の駅でさらに人が乗ってきて、 私は奥の方に押されてしまったんです。
もう離れてしまうな と思ったのですが・・・。
なんと女装さんも押されて、今度は私と迎え合わせにくっついてしまったんです😳
顔と顔が近くて…これってドラマみたいな 展開じゃないですか!?💕
女装さんは、さっきお尻を触っていたのは私だと分かっているのだろうか、
とか色々考えていると、お互いの目があってしまいました。
抑えられないお互いの心境

彼女(彼?)の瞳はとても優しく、 少し恥ずかしそうな表情をしていました。
その時、小さな声で「お願い」と ささやかれたような…?
えっ⁉と思っていると、今度は女装さんが前の部分を押し当ててきたんです。
興奮しているのか、前の部分は、すごく固く大きくなっていました。
ああ女装さんは、さっきお尻を触っていたのが私だと分かっているんだな、
分かっていてまた私のそばに来たということは・・・。
そう考えた瞬間に私の気持ちは抑えられなくなりました。
私は、女装さんのセーラー服のミニスカートを前からたくし上げ、スカートの中に手を入れました。
スカートの中には
スカートの中に手を入れると、すぐに硬いものに手が当たりました。
女装さんも興奮していたのでしょう、女装さんのモノは、とても熱く、固く、大きくなっていました。
そして私は、その大きく固いモノを握りしめると、ゆっくりと前後に手を動かしてあげました。
女装さんは、恥ずかしそうにチラっ私を見ましたが、とても気持ちよさそうでした。
よかった!と思っていると、今度は女装さんの手が私のモノを握ってきたんです。
もちろんスーツの上からですが、やさしく握ってくれて、とても気持ち良かった❤
もちろん、ギュウギュウの満員電車の中で、幸いにも周りの人は私たちに背を向けるように立っていたので、誰にも気づかれていません。
ただ、お互いに触りあいをしていると、すぐにイキそうになってきました。
女装さんも、同じような感じでした。
私が女装さんを見ると、目が合い、お互いに触っていたモノから手を放しました。
お別れ
彼女(彼?)の目を見ると、どこか満足そうに「ありがとう」と言っているようでした。
私も彼女の目を見つめ、心の中で「ありがとう」と言っていました。
そして、女装さんはいつもの駅で降りて行きました😢
結局、ちゃんとした言葉を交わすことは ありませんでしたが、
あの日以来、私も仕事が忙しく帰る時間が遅くなったりして その女装さんには会っていないんですよね。
今思うこと
今思えば、もっと適切な場所で 「私も女装に興味があるんです」って 伝えるべきだったのかもしれませんね🤔
もし、あの時、一緒の駅で降りて誘っていたらどうなっていたでしょうか?
あの台風の日のビジネスホテルでの出来事のように、
キスをしたり、お互いのモノを舐めあったり、女装さんのお尻に入れたりすることができたかもしれません。
ただ、今回は私は会社帰りのスーツ姿で普通の男性でした。
もし、お互いに女装姿で触り合えたりしたら、どんなに良かったことでしょう!
あの時の出来事は、私の中に 強く残っている記憶の一つですが、
あのような形での接触は望ましくないですし、 お互いにリスクを伴うものでした。
一つ間違えば、犯罪者になっていたかもしれません。
なので、今回は私の頭の中の妄想ということにしておいてください。
<私の初めての男性体験もご覧ください>
まとめ〜自分らしく生きること
ちなみに私は今でも女装しての外出に興味がある のですが、あの人みたいに堂々と外出 するのはまだちょっと勇気がいるな〜。
でもあの日の出来事は、同じ趣味を持つ人が 案外身近にいるかもしれないという 気づきをくれました✨
みなさんも、自分の好きなことを 遠慮せずに楽しめるといいですね!
だって人生一度きり。好きなことを 楽しまなきゃもったいないですよね🌈
では、また・・・Seiko 💖